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流れ
2008-09-06 Sat 04:23
序章 ―激動―

侵入

予感的中

急襲

蕩うものと貫くもの

撤退

友情と金と

時間と人と

探り合い

信疑

>・主人公マンセーは読者の反感を買いやすい。

>・主人公の良さは「台詞による説明」ではなく、日常生活の中で「描写」すること。

>・男キャラは顔さえ良ければいいというものではない。老人や子供にも個性を。

>・世界観は、既存の設定をそのまま持ってくるか、完全創作かどちらかに。

中途半端はギャグになる恐れあり

>・「エセ○○」「○○風」「なんちゃって○○」は一見楽なようでいて、

かなり技術がいる。素人にはおすすめできない

>・テーマは一貫させる。その時その時で気に入っているものを

無理に作品内にねじ込まない

>・自分の頭にある事と、読者が判っている事とを混同しない

>・異世界に現代日本の価値観を持ち込まない


キャラ萌えに走りやすい私に自戒を込めて

ベタベタしない、甘くない

というどこぞのカチ割りBoxみたいな標語も付けて

しかし全然書けないな・・・遅筆にもほどがある・・・

なるべく早く続き書きますんで見捨てないでやってください

ご意見・ご感想はお気軽にどうぞ


基地に戻ってニールに報告。

カリンと合流し、そのまま四人で穏健派の説得と作戦の決定会議へ。

双方の蒙る被害への懸念が穏健派の主な反対理由なので、

敵の象徴とも言える男を既に殺してしまっている為、

バレて拗れる前に、逆手にとって攻めるという流れで説得する

見張りや兵力の情報を統合し、作戦を練る。

払暁に先行部隊を放って奇襲、撹乱

その後正規部隊による拠点本部への侵攻と制圧


現地民に対する略奪などは禁止、という要項を盛り込んで貰って

後は大人しく隅の方で見学に回る

同じく隅で暇そうにしていたカリンが口を開く

「正義の味方だってんなら正々堂々のがいいんじゃねぇの?」

「作戦は相手に楽に、怖がらずに勝てるような内容が望ましいからな。

正義に関しては、流れさえ抑えておけば後からいくらでも上書き出来る。」

「タチ悪ぃな、おい。」

「兵士や魔力者でも普通の人間と大して変わらんからな、

悪者にも勇者にもなり難い」

「勇者になれんから不意討ちで、悪者になれんから正義ぶんのかよ

虚しくなんねぇのかね、そんな辻褄合わせで」

「皆が皆、強く明確に必死に生きてると思うなよ、

持てる重さには限度ってもんがある」


夕方に会議は終了、酒場に顔を出す

今回の件の黙認と静観願いの交渉。

探索隊の一部活動の制限と、

現地民への犯罪取締り強化を条件に確約を取り付ける。

「これはお願いなんだけど」

そう前置きして巫女見習い―ミルナ―は続ける

「事が終わり次第、西の集落に引き渡して欲しい奴がいるの」

「西の先代の事故死関連か?」

「そう、魔力持ちで少佐の男よ。頼めるかしら?」

「最大限生け捕り出来るよう努力はする。」


夜中に救護室へ戻る

未だに魔力の戻らないニールだったが、

正規部隊に参加するつもりらしい。

俺はニール直属の特務兵として先行部隊に入る

「派手に動いてくれるのはいいが、反感はどうするつもりだ?」

「喰い込める内に喰い込んでおかないとそれこそ締め出されるって、

それに、適度に反発し合ってたほうが戦果上がると思うけど」

「短期はいいかもしれんが、シコリを残すと後が面倒だ」

「まぁ確かに、でも時間も余裕もないんだから仕方ないよ」

不意に、

廊下に人の気配を感じ、様子を伺っていると

ノックの音がした

「どうぞ」

入ってきたのはフリクセル公だった

「見舞いに来たよ、具合はどうかな?ラディアタ君」

ラディアタというのは多分ニールの本名なんだろう

「順調に回復しておりますよ、作戦にも支障ありません」

苦笑しながら公が口を開く

「そう逸らずともよい、見舞いだと言ったろう?」

公の椅子を用意してから、ニールに話しかける

「外で待機しておりますので、何かあればお呼び下さい」

「あぁ」

鷹揚に頷くのを見ながら一礼して部屋を出る

―――やれやれ、今夜も寝れそうにないな


廊下には公の護衛だろう

いつぞやの親衛隊隊長―ジャトロファ―がいた

「随分調子よく跳ね回っているようだな?」

「お陰様で」

「作戦会議にも出張っていたな、傭兵。

現場を混乱させたり士気を下げるのがお前の仕事か?」

「今日の内に混乱出来て何よりですね、

作戦当日なら目も当てれない事になるところだった」

強い視線を受け流しつつ答える

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・見張り台での常駐魔力者は1人だったな?」

「そうです」

「撹乱に割ける魔力兵と一般兵の数だと三台しか手が回らん。

そこでだ、戦闘のプロであるお前に一台任せてやろうと思っている。」

「・・・1人でやれと?」

ニタリと笑いながら、ジェトロファは喋る

「不意討ちとはいえ奇蹟を討ち取ったんだ、簡単だろう?

あぁ怪我をしていたんだったか?

それでは厳しいな、いや、しかし待てよ、あぁそうだ、

あれから四日、一切『公式の』任務は与えられていないはずだ

充分に休養し体調も戻ったろう、喜ばしいことだ。

万全の体で思う存分活躍してくれたまえ」

「・・・お心遣い誠に痛み入ります」


―――いよいよ明日、決行
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コメント返信
かんじゃんさん

日払いおkのトコへ求人見て行くべき

株と違って減らないし

移ったトコみたいに危険もない


HKさん

感想ありがとうございます

キャラが弱いというのは分かってはいるんですが

なんかワザとらしくなるというか、今手探りしてます

各キャラエピソードもあるにはあるんですが、

本編と関係なさすぎて書いていいものやら、という感じです


・・・見直しましたが確かに、後で編集しておきますね・・・


ごちゃついてますよね・・・書いてる方も頭痛いです

もっと解りやすく書けるように考えてはいるんですが・・・

とりあえず一章以降はこういった展開はないと思いますんで・・・


応援ありがとうございます! 

期待に応えれるように頑張りますよ~


鶴たん

したくはしたくでも帰り支度だけどねッ!

というオチを期待してました

帰ります
2008-09-09 Tue 14:06 | URL | 夜合 #X5XodAgg[ 内容変更] | top↑
此処までの感想を遠慮せずに率直に



主人公とその仲間などのキャラの名前が混同する。
最初に性格と名前を述べてる部分だけでは印象に残りづらい。
極端でいいのでもっと濃いキャラ付けをするか、
各キャラにエピソードがあったほうがいいようにも思った。

それと奇蹟使いとの戦闘で、殺ったのか殺られたのかがよく分からなかった。



始めの方はよかったかなぁ・・・最近の回は小難しいというか。

でもこれだけは嘘偽りなく言えます、毎回楽しみにしてるので更新頑張って下さい!
2008-09-07 Sun 12:27 | URL | HK #-[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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